BoneuCampany2018オリジナルブランド
作家さんやデザイナー、農家さんや漁師さんと一緒に新たな可能性を探すブランドの紹介
カフェボヌープロダクト
ジャムやソース、ドレッシングやディップといったCaféBoneu 店内でも使用している調味料を販売。オープン以来販売しているジャムの特徴は果肉感、そして黒胡椒。水あめやゲル化剤などは使わずにフルーツと砂糖のみで作るので、たっぷりの果肉感が楽しめます。そして何より特徴的なのはやっぱり黒胡椒ですね。東京のある洋菓子屋さんで見つけたコンポートをヒントにジャム黒胡椒を合わせました。いまではBoneuジャムにはなくてはならない存在となりました。
瀬戸内カルシウム
瀬戸内の干物をオリジナルブレンドのスパイスオイルに漬けた、ワインのおつまみです。
ちりめん漁の際に一緒に取れた小魚の干物を何とか面白く食べる方法はないかと考えオイル漬けにしたのが、きっかけでできた商品。最初はノンラベルでしたが知り合いクリエーターと一緒にブランディングして商品名とラベルが出来ました。
漁師さん⇒
Boneu⇒
クリエータ⇒
お客様には干物のおいしさと小魚のかわいさをw知っていただきたいです。
ちりめんブランド
「鞆ノ浦の名物料理を作りたい」Boneuのそんな思いから生まれたのが「情熱 鞆ノ浦 ちりめんプロジェクト」。このプロジェクトは鞆港から近い走り島の特産ちりめんじゃこを鞆ノ浦の「看板品」としてブランド化し福山南部活性化の起爆剤とすることを目的としたもの。プロジェクトの中から生まれたのが「CHIRIMEN」ブランドです。このちりめんブランドの最初の商品が「鞆ちりめんTシャツ」
写真「鞆ちりめんTシャツ」
スモークキュイジーヌ
「太刀魚のみりん干しの瞬間燻製」。3年ほど前に作った商品です。お魚の干物の燻製にはまっていろいろ作る中で、突然イメージがわいたのが「JAZZ・鞆ノ浦・干物燻製」ってキーワード。JAZZを聞きながら好きなお酒と干物の燻製を鞆の町で食べる。なんかかっこいいなって思った。2016年夏現在商品開発中です。最終的には鞆ノ浦に「SMOKED ⒸUUISINE」ってJAZZカフェバーを出したいと夢見てます。
写真「保命酒屋さんのみりん干し瞬間燻製ーカマス」
ヴィンテージハニー(仮)
「日本ミツバチのはちみつ」養蜂農家さんではなくって、週末養蜂されている方から少しづつ分けてもらっていこうと思ってます。ポイントは「ヴィンテージ」
はちみなつのブランディングって農家さんや場所又は花の種類だったと思いますが、日本ミツバチは特定の花に集団では蜜を取りにいかないっって習性をきいて、ひらめいたのがヴィンテージ。採取した場所・人・年・月みたいな情報をラベルに明記して、唯一無二なはちみつを楽しんでいただく。そんなブランドです。