2022.5月のある日曜日
家族やら親族やら同級生やら農家さんやらインドネシアのフレンドから
とにかく
多種多様な人たちと一緒に
「畑の食卓」でピザを作ったり
ちょっと私も料理をふるまったりと
最高の休日を過ごしてきました
これは仕事か?それとも
遊びかって聞かれたならば
「そんなのかんけーねー」とパンツいっちょに
なりたくなるくらいのいい天気でした。
箕島で仲良くしている農家さんの
若井ファミリー
若井さんを始め
比較的若い世代の農家さんや
インドネシア出身の方
などなど
エキセントリックでファンキーな若井ファミリーとは
妄想話も花が咲きます
料理人としての私の想いや
工場長としての想い
農家さんとしての想い
インドネシア人としての想い
色々な人たちのそれぞれの想いも
「畑の食卓」では
なんだかでっかいんだか、ちっちゃいんだかわからなくなるのが、おもしろいです
「農」と「食」と「業」
そんなキーワードを
異文化の多種多様な視点で考えることは
凄くワクワクします
そこに住む人間だからこそ
その職業を生業にしているからこそ
「時間がかかってもやろう」って
そう思えることがポイントかなと思う
Boneuとしては
「食」のこれからのスタイルを模索してますし
「食卓」ってワードに対しても
大きな可能性を感じています
「畑の食卓」
まだまだ楽しめそうです
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