〇〇の話です。
失敗をわかっていて
チャレンジする人はいませんが
チャレンジに失敗はつきもので
チャレンジしないと
進歩もない
と仮定すると
失敗を恐れていては進歩はない
と
そんな
よく聞くお話になるわけですが
私が思うのは
チャレンジするときは、、、
「ド派手にしたっ方がいい」
とさらに仮説が進みます
成功か?失敗か?って
すぐには解らないことがほとんどですし
もっといえば
失敗も
「やめなければ成功」・「継続中」
と言えたりすることばかりです
となると
他人から見たら
成功か失敗かってやっぱり見えなくて
成功の時は見えても
チェレンジ中はよくわからない
と
そんな風に思います
〇〇を「人生」と入れても
「恋愛」といれても
ハマりますが
仮に「サービス業」と入れたなら
サービス業をしていたら
「知ってもらうこと」
そして
「覚えてもらうこと」
さらには
「忘れられないこと」が
とても重要だ!とおもいますので
チャレンジはド派手にして目立った方がいい
と思うのです
失敗したとしてもそのときは観てませんから(笑)
ですので
「失敗はしない方がいいが、それは無理だからせめてチャレンジの痕跡(記憶)は残しましょう」
という
タイトル回収となります
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